/連結クラシック研究室/ここのMIDIファイルについて 97/12/28
「連結クラシック研究室」は、MIDI中心のサイトです。

音源について
私が入力したMIDIデータは、KORG製のX5DRのGMモードで作成してあります。

音源を持ってない人はソフトウェアシンセサイザで音が出せるので、
そちらをダウンロードしてみてください。FM音源のままだと、かわいらしい音しか出ません。
ソフトシンセはどれも単体音源並みの音が出るそうです。私はYAMAHAが好きです。
遅いマシンではWinGrooveがいいようです。

Macintoshでは「QuickTime音色v2.5以降(OS付属)」でもなんとか聴けます。
木管楽器の音が極端に大きく鳴ります。

ソフトシンセのために、このサイトでは同時発音数をできるだけ減らしています。見かけの発音数が10~12音に収まるようにしています。
昔は発音数を極力減らして、バランスが音源に依存しないようにピアノだけを使った軽いMIDIファイルも曲ごとに作っていましたが、
めんどくさいのでやめさせていただきました。

メーカー 製品名 対応OS リンク 種別 コメント
ROLAND VSC-88 Winのみ 行く GS/GM互換MMX166以上。なんか重い。
YAMAHA MIDPLUG+
S-YG20
Winのみ 行く XG/GM互換 ブラウザ用プラグインと音源。66MHzでいい。
YAMAHA S-YXG50 Mac/Win 行く XG/GM互換 うちの準推奨音源。
中山氏 Wingroove Win 行く GM/GS互換 軽い。DX4以上。Wingroove事件。


いいわけ
「耳コピ」「記憶コピ」で作成している曲もあります。
かなり間違ってると思います。

いいわけ2
みなさまから多数のアイデアをいただいておりますが、やってみるとMIDIをたくさん作るのが意外に面倒でした。
忙しいのでめったに更新しません。申し訳ありません。
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